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【コラム】5000年VS60年(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
大韓民国が誕生したわずか60年前の時点でも、われわれには主権在民の概念さえなかった。そのような国が... 大韓民国が誕生したわずか60年前の時点でも、われわれには主権在民の概念さえなかった。そのような国が「キャンドル集会」のように、今や国民の一人一人が主権者であるかのように憲法第1条を口にし、「過剰主権」の世の中といえるほどに急成長した。実に大きな変化と言わざるを得ない。他国では数世紀をかけて通過してきたプロセスを、われわれはわずか60年余りで「封建体制の副産物にすぎなかった臣民から抜け出し、社会的能力を身に付けて自分の運命を自らが決め、主権者として決定を下す近代的概念を持つ国民へと新しく生まれ変わった」(キム・ヨンホ著『建国60年の再認識』)ということだ。 何がこのようなことを可能にしたのだろうか。多くの学者がさまざまな意見を提示しているが、われわれの発展のプロセスを一言で言えば、「中国と日本の影響下から抜け出し、米国を通じて民主主義を学んで世界へ飛び出すことができるようになったから」とい
2008/08/12 リンク