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中川運河の魅力再発見 松重閘門周辺でイベント:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
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かつて堀川と中川運河を結び、多くの船が往来していた名古屋市中川区の松重閘門(こうもん)と運河の魅... かつて堀川と中川運河を結び、多くの船が往来していた名古屋市中川区の松重閘門(こうもん)と運河の魅力を見つめ直すイベント「航跡図-artery of sound」が十九日、二日間の日程で松重閘門周辺で始まった。映像や演技を通して、かつてのにぎわいを表現した。 県立芸術大出身の作曲家高山葉子さん(38)と美術家ナオヤスダさん(28)が、名古屋まちづくり公社・名古屋都市センターが実施した現代アート助成金を受けて企画した。 現在は埋め立てられた松重閘門を使った公演では、子どもと大人が「多くの人が戻ってくるように」という願いを込めて手旗信号を送ったり、長さ一・八メートルの小舟を並べたりする演技を披露。童謡「海」を流しながら、地元の人たちが出演した映像も閘門の塔に映しだされた。