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レトロ建築巡りどうぞ 岡崎市が市内散策マップ作成:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
岡崎市は、旧本多忠次邸(欠町)など市内の近代建築を巡るウオーキングマップ「岡崎レトロめぐり~近代... 岡崎市は、旧本多忠次邸(欠町)など市内の近代建築を巡るウオーキングマップ「岡崎レトロめぐり~近代建築をたずねて~」を作成した。職員による手作りで、建築物の写真を絵のように加工したレトロなデザイン。市教委社会教育課の担当者は「岡崎は江戸時代の文化が有名だが、近代以降の文化財の面白さも知ってほしい」と期待する。 巡る対象は、明治期から昭和初期にかけての建築物。マップでは旧額田郡公会堂(朝日町)や殿橋(明大寺町)、八丁味噌(みそ)の味噌蔵(八帖町)のほか、教会や配水塔など十カ所を掲載。一、二時間で歩ける三つのモデルコースを紹介している。 国登録有形文化財の岡崎信用金庫資料館(伝馬通一)は中部地方の近代建築の第一人者だった鈴木禎次の設計で、一九一七(大正六)年に岡崎銀行本店として建設。赤れんがや地元産の花こう岩を用いた洋風建築で戦後は岡崎商工会議所会館としても使われた。「インスタ映え」を狙い、雰囲
2018/01/12 リンク