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「ラピオ」下に地下連絡路 小牧市、活用法を検討:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
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「ラピオ」下に地下連絡路 小牧市、活用法を検討:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
小牧市の名鉄小牧駅近くの再開発ビル「ラピオ」の下に、使われていない大きな地下連絡路がある。駅西側... 小牧市の名鉄小牧駅近くの再開発ビル「ラピオ」の下に、使われていない大きな地下連絡路がある。駅西側の市営駐車場を活用した新・市立図書館の建設が進むにつれて、その存在が知られるようになってきた。 地下連絡路は、ラピオ建設に合わせて一九九五年に完成した。ラピオの地下二階駐車場に隣接し、建物東側の市道下を市営駐車場側に延びている。高さ六メートル、幅七メートルで延長約二十七メートル。天井部は地上から三・四メートル下になる。 建設当時はラピオと駅を連絡路でつなぐ構想があった。完成後に新たに掘るより、建設時に掘っておけば費用が抑えられるため、市は建屋の工事と同時に連絡路を整備した。だが、地下連絡路の構想は実現せず、空間も利用されずに残った。市が所有している。