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中日新聞:被災地の水産 再起の足を引っ張るな:社説(CHUNICHI Web)
トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 被災地の水産 再起の足を引っ張るな 2011年4月7日 ... トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 被災地の水産 再起の足を引っ張るな 2011年4月7日 被災地が再び立ち上がるには、大漁旗があがる水産業の再興が不可欠だ。なのに、政府と東京電力が足を引っ張るような事態が続く。漁民、水産業者らの気持ちを本当に分かっているのか。 黒潮と親潮が出合う三陸海岸沖は、北海、北米ニューファンドランド島周辺と並び世界三大漁場と称される。宮城県の気仙沼漁港はカツオやサンマの水揚げ量が日本一、二を争い、遠洋マグロ漁業の基地としてもよく知られている。 リアス式海岸の内海ではカキやホタテ、ワカメなどの養殖が盛んで、女川町は日本有数の銀ザケやカキの養殖地だ。加工も含め、住民のほとんどが水産関連に携わる。 大漁旗をはためかせ、漁に出る人、見送る人。海は生活の基盤であり、誇りだった。汚れた大漁旗を洗い、軒先に干す女性たちの姿にそれがしのばれる。 被害はまだ
2011/04/07 リンク