中日新聞:箕輪の「もみじちゃん」初披露:長野(CHUNICHI Web)

トップ > 長野 > 4月3日の記事一覧 > 記事 【長野】 箕輪の「もみじちゃん」初披露 Tweet mixiチェック 2012年4月3日 平沢町長（右）から任命書を受け取る「もみじちゃん」＝箕輪町役場で 箕輪町のイメージキャラクター「もみじちゃん」の着ぐるみが完成した。二日の年度初め式の後に職員らに初披露するとともに、平沢豊満町長が町ＰＲキャラクターの任命書を手渡した。 もみじちゃんは箕輪ダム（通称・もみじ湖）の象徴として、一般公募により一九九一年に誕生。その後、町のイメージキャラクターに“昇格”した。髪とスカートの赤はもみじ、服の緑は町の豊かな緑、靴の青は清らかな水を表している。 全国的な「ゆるキャラ」ブームなどを受け、昨年度に大阪市の業者に発注して着ぐるみ一体を約五十万円かけて作った。町の各種イベントなどに活用し、ＰＲに役立てる。 （鴨宮隆史） この記事を印刷する PR情報 Ad

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長野県上伊那郡箕輪町の「もみじちゃん」

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オリジナリティというか、箕輪ならでは感がちょっと…。