エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中日新聞:三重県職員が公文書改ざん 情報公開請求後12件:社会(CHUNICHI Web)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中日新聞:三重県職員が公文書改ざん 情報公開請求後12件:社会(CHUNICHI Web)
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 三重県職員が公文書改ざん 情報公開請求後12件 201... トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 三重県職員が公文書改ざん 情報公開請求後12件 2012年7月9日 19時56分 三重県は9日、公共工事に関する公文書の情報公開を請求された後に職員が文言を改ざんしたと発表した。情報公開制度の根幹を揺るがす行為で、鈴木英敬知事は「行政への信頼を損なう重大な問題だ」とコメント。県は今後、弁護士を含むチームを立ち上げ、8月末までに詳しい経緯や原因をまとめる。 問題の文書は、県が2009年に発注した鳥羽港(同県鳥羽市)の防波堤改修工事に関する文書。一部報道機関が今年1月に情報公開を請求していた。 県が、担当の港湾・海岸室(現港湾・海岸課)の職員らに調査したところ、公開した19件中12件で文言を書き換えたり削除したりしていたことが判明。請求後に職員が不適切な表現や誤解を招く表現があると考え、室長に文言の書き換えを提案し、室長も了承したとい