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名大院准教授が不正会計 書類偽造、1200万円返還へ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
名古屋大は9日、大学院の男性准教授が自作の代金請求書などを使って備品購入を装い、計1300万円を... 名古屋大は9日、大学院の男性准教授が自作の代金請求書などを使って備品購入を装い、計1300万円を特定業者へ振り込ませる不正な会計処理をしていたと発表した。実際に備品を購入したことが確認できたのは93万円で、差額の約1200万円を返還させるという。 不正が明らかになったのは、大学院医学系研究科の津坂昌利准教授(医療技術学専攻)。不自然な備品購入を繰り返しているとの指摘が学内であり、大学監査室が昨年8~9月に調査して判明した。 大学によると、津坂准教授は2011年11月~昨年2月、愛知県内で電器店を経営していた個人事業者名で、コンピューターのハードディスクなどの備品計1300万円分の納品書や請求書を作成。大学から業者へ代金を振り込ませた。 この業者とは以前から取引があり、印鑑も預かっていた。振り込まれた代金は一部を業者に渡し、残りの計1110万円を自身の口座へ振り込ませていた。業者は既に
2017/03/10 リンク