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米ボストン美術館と名古屋との絆は続く 閉館後にも巡回展、確認へ:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
米ボストン美術館の世界唯一の姉妹館で、10月に閉館する名古屋ボストン美術館(名古屋市中区)を巡り... 米ボストン美術館の世界唯一の姉妹館で、10月に閉館する名古屋ボストン美術館(名古屋市中区)を巡り、名古屋市教委と米本館が、今後も日本で巡回展を開く際に名古屋開催に努めることを盛り込んだ覚書を締結することが分かった。15日に名古屋館の幹部らが渡米した。20年の契約期間が満了して名古屋館が閉館した後も、米本館との結び付きを維持する。関係者は「美術館の跡地利用は決まっていないが、覚書を軸に新たな交流の形を探りたい」と話す。 覚書によると、米本館の巡回展が日本で企画される場合は、名古屋でも開催するよう米本館と市教委が連携する。名古屋市美術館や市博物館などを想定している。覚書に拘束力はないが5年の有効期間が過ぎても双方に解除の意思がなければ1年ごとに延長する。 名古屋館の馬場駿吉館長らが現地時間17日にある米本館の理事会に出席。杉崎正美教育長名の覚書にマシュー・テイテルバウム館長が署名し、今後の交流
2018/09/16 リンク