CISCO RECORDS｜FUMIYA TANAKA "Via"

＊EXCLUCIVE INTERVIEW - FUMIYA TANAKA 来年で15周年を迎えるとれま。15年という長いキャリアながら、常に音楽に対する高いモチベーションを保ち続ける田中フミヤには感心させられる。 インカムをつけて自身のDJプレイを瞬間瞬間、言葉に落として行くという今回の作業やアイディアは、15年間プレイしてきた積み重ねと、余計なフィルターを通さず直に接し続けて来たテクノに対するいまだ新鮮な感覚、両者の存在を感じさせられたりもする。 田中フミヤだから成し得た唯一無比な映像作品『Via』の舞台裏についてインタビューさせてもらった。 Q ： この『Via』を制作するきっかけとなった出来事って何かあったの？ Fumiya（以下F） ： 企画自体は元々Mix CDの一貫として、今回のDVDの内容のようなことをプレゼント的な形で作ろうというのが最初で、2年前くらいかな。今回のキー

[junkMA]

2007年10月13日（土）に代官山UNITにてリリースパーティー：口元にセットしたマイクによって『via』と同様にリアルタイムなしゃべりをオーディエンスが聞ける環境をセッティング：Talk 2 Talk なNextMultiMedia!!!!

[mealtime]

若い頃には絶対にできない企画だ・・・

[hayashidsk]

「お客さんの反応が無いので、ここで少しムードを変えてみたいと思います。」

[irureme]

『via - 言語解析された貴重な"DJ人体実験"の記録!!!!!!!』

[Metaphone]

DJ解説独り言付きDVDの特設ページが。各氏のコメントもあり。どうかなーって思ってたけど映像見たら意外としっくり来たのでこれは期待