エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CNN.co.jp:ネズミも「消化」する食虫植物、世界最大級の新種を発見
ロンドン(CNN) 昆虫などを捕獲する食虫植物の中でも、ネズミも「消化」できると見られる世界最大... ロンドン(CNN) 昆虫などを捕獲する食虫植物の中でも、ネズミも「消化」できると見られる世界最大級の新種をフィリピン南西部のパラワン島で発見したと、英国の植物学者が発表した。 新種はウツボカズラの仲間で、英国を代表する動物・植物学者、デイビッド・アッテンボロー氏にちなみ、「ネペンテス・アッテンボロギ」と名付けられた。 ウツボカズラの仲間は、つぼのような形の捕虫器を持っている。捕虫器は酵素を含む液体があり、昆虫などをここにおびき寄せて中に閉じこめ、消化する。 新種の捕虫器は、直径が約30センチほどあり、ネズミなどの小動物もすっぽりと入るという。 新種を発見したスチュワート・マックファーソンさんはこのほかにも、約20種の食虫植物を見つけた。また、過去に見つかったが、最近は見つかっていなかった2種についても再発見した。うち1種は、約100年ぶりの確認だった。
2009/08/22 リンク