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CNN.co.jp:第2次大戦中のローマ法王ピオ12世が尊者に、ユダヤ側から非難
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CNN.co.jp:第2次大戦中のローマ法王ピオ12世が尊者に、ユダヤ側から非難
(CNN) ローマ法王ベネディクト16世が19日、第2次世界大戦中のローマ法王ピオ12世を「尊者... (CNN) ローマ法王ベネディクト16世が19日、第2次世界大戦中のローマ法王ピオ12世を「尊者」に列した。故ピオ12世はナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺(ホロコースト)を批判しておらず、「聖人」につながる「尊者」に列したことで、ユダヤ側から非難の声が挙がっている。 ベネディクト16世は同日、ピオ12世のほか、故ヨハネ・パウロ2世ら10人の「徳」を認めて尊者に列した。尊者の生涯が福音的と認められれば「福者」となり、その後に奇跡が認められれば「聖人」となる。ピオ12世については、昨年からバチカンの列聖省が生前の功績を認める動きを見せていたことから、ユダヤ教の聖職者との間で論争が起こっていた。 ピオ12世が尊者と認められたことに対し、ユダヤ教指導者の1人はCNNに対し、「彼を聖人につながる地位に列してはならない。特にまだ、ホロコーストで苦しんだ人々が生きており、このことで傷つく人が数多くいる