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サイクリングニュース : CYCLINGTIME.com
ドイツの軽量マニア専門サイトの掲示板で話題となったこのリアディレーラーは、とにかくとことん手作業... ドイツの軽量マニア専門サイトの掲示板で話題となったこのリアディレーラーは、とにかくとことん手作業で削り、いくつかのパーツを自作することでこの究極の域にまで達している。もはや改造というジャンルを超越し、アートの世界へと足を踏み入れている。リアディレーラーという一つのパーツが、単独で”作品”として成立してしまう、それほどまでにこの軽さと仕上げの美しさは群を抜いている。 実は軽量マニアには2種類いるのだ。一つは金を惜しげもなくつぎ込んで市販再軽量の部品を集める”道楽型”、そしてもう一つは時間と手間を惜しまずひたすら加工と自作を突き進む”職人型”だ。このディレーラーを作成した人物は典型的な後者であり、良い意味で”変人の域”にまで達しているだろう。軽量パーツメーカーやガレージビルダーが多いドイツならではといえるかもしれない。 実はこの一台は複数の人間の手を得て完成されたものだ。最初のオーナーはハ
2016/11/18 リンク