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ついに、あの棚が。 - D&DEPARTMENT PROJECT
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ついに、あの棚が。 - D&DEPARTMENT PROJECT
グラフィックデザインの巨匠、故亀倉雄策さんの本の中にたびたび出てくる本棚がある。あまりにも事務所... グラフィックデザインの巨匠、故亀倉雄策さんの本の中にたびたび出てくる本棚がある。あまりにも事務所に本が多く、引越のたびにダンボール箱で移動を繰り返していた亀倉さんは、ついに本が適度に入り、男手でなんとかそのまま運び移動できるよう、小振りで丈夫でそれなりに雰囲気のある本棚、僕らの身近なものでいうと、カラーボックスのようなものを考案し、作ってもらい、事務所に使用したそうです。 機能、価格優先の無印良品のカラーボックスをそんな話しを聞いてからそう使っていたのですが、残念なことに、本をいっぱいにするとかなり簡単に木ねじ部分から絶えられなくなって壊れてしまう。そのたびに、その本の中に出てくるスケッチをもとに、自分で作ってしまおうかと思う。と、そんな時に目が覚めるような出会いをしました。それが「ルフト」でした。 デザイナー、マキシさんはコンセプトとして数年前に発表し、商品化としてなかなか展開できず、な