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オートフォーカスとレンズの明るさの関係 - けんたろうのへや
明るいレンズを使っている人で、「明るいレンズほど暗所でオートフォーカスがしやすい」という人がいる... 明るいレンズを使っている人で、「明るいレンズほど暗所でオートフォーカスがしやすい」という人がいるのだが、本当であろうか? カメラのスペック表を見るとオートフォーカスが可能である輝度範囲は書かれているが、そのときに前提となるリファレンスレンズやISO感度が書かれている訳ではない。なぜだろうか? レンズの明るさはF2.8センサを選ぶかF5.6センサを選ぶかの差しかないというのが正解なのだが、実験をしてみよう。 オートフォーカス(AF)一眼レフカメラにおいて使われているAFセンサはTTL位相差検知方式のセンサで、基線長の差によってF2.8センサとF5.6センサが良く用いられている。前者はF2.8よりも明るいレンズで測距にF2.8の光束を用い、後者ならF5.6の光束を用いる。したがって原理的にはF5.6センサよりはF2.8センサの方が精度が良く、F2.8より明るいレンズはどのようなレンズでもAF時
2012/03/25 リンク