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活字中毒R。 「鳥葬」という最高の葬礼 2007年07月29日(日)
※今回はややグロテスクな記述が含まれていますので御注意ください。 『経験を盗め〜文化を楽しむ編』(... ※今回はややグロテスクな記述が含まれていますので御注意ください。 『経験を盗め〜文化を楽しむ編』(糸井重里著・中公文庫)より。 (「こんなお墓に入りたい!」というテーマの糸井重里さんと長江曜子さん(墓地研究家・家業の墓石店の社長もされているそうです)、佐々木幹郎さん(作家)との鼎談の一部です) 【糸井重里:ところで、佐々木さんはお墓参りが趣味とうかがいましたが。 佐々木幹郎:墓地へ行くのは好きですね。はじめての町に行ったとき、僕が町の全体像をとらえるために必ず行く場所が2ヵ所あって、そのひとつが墓地なんです。 糸井:もうひとつは何ですか。 佐々木:刑務所です。つまり都市というのは身元不明の人間が集まってくるわけですよ。すると、必ずアウトローが出てきて何かをやらかす。彼らを集める場所が刑務所なんですね。 糸井:ああ、社会ですね。 佐々木:そして墓地は、その身元不明の人間が最終的に入る場所です
2007/08/01 リンク