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ツバサ型:手が届きにくいキーを使わないキーボード配置
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・ツバサ型:USキーボードでの対応配置 ・制御キーShift2について ツバサ型では利用するキー数が少な... ・ツバサ型:USキーボードでの対応配置 ・制御キーShift2について ツバサ型では利用するキー数が少ないため、英字や記号などの全てを入力できるようにするには、シフトキーが2種類必要となるが、この役割をWindowsキーでおこなう。ALTキーでも可能だろうが、メニュー操作でこのキーを利用する(CTRLキーも同様)ため、ALTキーをShift2に割り当てると使いづらくなってしまう。ただし、Windowsキーが存在しないキーボードがあるとともに、押しただけでスタートメニューが表示されるので、実際には使えないかもしれない。Winキーが使いづらい場合にはALTキーで代用する。 基本キー数が26キーと少ないため、アルファベットは配置可能だが、それ以外の数字や記号は、制御キーとの併用で対応することになる。 ・キーの割り当て 1 アルファベット大文字 文字 2 アルファベット小文字