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金融用語辞典
デフレギャップとは、完全雇用水準上で、総供給量(社会全体のモノの量:生産)が総需要量(世の中のお... デフレギャップとは、完全雇用水準上で、総供給量(社会全体のモノの量:生産)が総需要量(世の中のお金の量:消費)を上回った場合の差のことをいいます。 デフレ・ギャップが解消されない状態が続くと、売れ残りが生じ、供給過剰(需要不足)となります。すると、物価が継続的に下落し、貨幣価値が上がるデフレ現象におちいります。 デフレギャップは、完全雇用国民所得の垂線上での、超過供給(需要<供給)の部分です。均衡国民所得と完全雇用国民所得の差ではありません。 均衡国民所得より完全雇用国民所得が大きいとき、「デフレギャップが生じている」といいます。 ≪デフレギャップの計算≫ デフレギャップは、総供給関数から求めた「完全雇用水準の総供給」から、総需要関数から求めた「完全雇用水準の総需要」を差し引くことで計算できます。 たとえば、総需要関数がYd=0.8Y+100、完全雇用国民所得=600であったとすると、完全