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190621|プレスリリース|水産総合研究センター
1.はじめに 世界的な健康志向の高まりによる魚食ブームを背景にまぐろ類の需要が急増し、世界の各海域... 1.はじめに 世界的な健康志向の高まりによる魚食ブームを背景にまぐろ類の需要が急増し、世界の各海域で資源量の減少が指摘されています。 一方、世界的にまぐろ類の養殖が増加していますが、日本でもクロマグロの養殖(現在約3500トン)が行われています。 現在の日本での養殖は、その年に産まれた天然のマグロ幼魚(ヨコワ)を種苗としているため、種苗の一括大量入手が困難であり、漁獲数が年ごとに不安定です。 そこで、人工種苗への期待が高まっています。 水産総合研究センターでは、奄美栽培漁業センターにおいて1994年からクロマグロの親魚養成および種苗生産技術の開発に取り組んで来ました。 1997年から5歳魚以上の親魚(写真1)の産卵が確認されていますが、今回、3歳魚の産卵が初めて確認されました。 6月6日以後ほぼ毎日の産卵が確認され、合計1000万粒以上の受精卵が得られました。 写真1 養成中のクロマグロ6
2007/08/17 リンク