26歳だけど『終活』する～家の相続問題や不動産売却～

突然ですが、「終活」始めてみました。 26歳でしょ？「就活」じゃなくて？といわれるかもしれませんが、「終活」で間違いありません。 今回文中で多用する「終活」は、高齢者が数年後に迎えるであろう死の準備をするというわけではなく、「突然訪れてしまうかもしれない、そしていつかは必ず訪れる『死』に対して自分が出来る限りの備えをする」という意味です。 もちろん、健康で末永く幸せに暮らせればよいのですが、もしかしたら突然の事故に遭うかもしれません。また、人間誰しも必ずいつかは死にます。その時まで精一杯生きるための準備として「終活」をしておくことで、「死」について真剣に考えてみました。 大まかな内容としては、家の相続や不動産の行方など家関連のものや、クレジットカードの暗証番号や保険の手続きなどのお金の問題から、家族や友人への想いを込めた手紙まで、実際に実践したことを紹介していきます。 ◆「終活」とは… 終

[looosawak]

自分の子どもたちにも聞かせてやりたい。

[posonokoya]

若い頃はそんなこと考えずに心に熱を持っていてほしいわ。しかしそういうことを少しでも考える子は親孝行な子なんだろうな

[asairinaa1]

亡くなったあとはそれを忘れるくらい忙しいくらいが丁度いい（経験論）

[kanaza_0316]

備えあれば患いなし

[AizawaFumie10]

人生一度キリってことだね

[bayashi20]

終活を意識してる80代の人とか毎日生き生きしてる。考えることって大事かも。でも人はその時にならないとわからないんだなぁ

[tomomi072]

この前の麻央ちゃんの件で考えさせられた。こういうことってその時になっていわれるより早く決めておいた方が良いよね。後悔先に立たずってことにならないようにしたい。

[ramochi20]

「頭ではわかってる」だけじゃ動けないのが人というものだよ

[imaieriko12]

不動産持ってる人は特に意識すべきことだな。人はいつか死ぬ。

[akiyax]

「いつか終わりが来る」それだけはわかること。今出来ることは今を精一杯生きることだけだ！！

[imaieriko11]

死んだら天国に何も持っていけないもんね