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美浜の木造観音像が重要文化財に 文化審答申、日本製の代用檀像 催し・文化 福井のニュース :福井新聞
記事一覧 美浜の木造観音像が重要文化財に 文化審答申、日本製の代用檀像 (2013年2月28日午前6時58分... 記事一覧 美浜の木造観音像が重要文化財に 文化審答申、日本製の代用檀像 (2013年2月28日午前6時58分) 青蓮寺(福井県美浜町)所有の木造観音菩薩立像 27日の文化審議会で、福井県からは美浜町の青蓮寺(しょうれんじ)所有の彫刻「木造観音菩薩立像(もくぞうかんのんぼさつりゅうぞう)」が、重要文化財に指定するよう答申された。6月以降の官報告示を経て正式指定される。同町内での重文指定は初めてとなる。 木造観音菩薩立像は平安時代前期の作。泰澄の創建と伝わる青蓮寺の本尊としてまつられてきた仏像で、針葉樹の一木造り。8〜9世紀にかけて中国の檀像(だんぞう)(香木で作られた仏像)が日本にもたらされ、これをまねて日本の木材で作られた「代用檀像」とされる。 頬や胸、腹部の肉付きが豊かで、右肩にかかる天衣(てんね)の渦文(うずもん)や、衣のしわを誇張して表現する平安前期の特徴と、顔の表情が穏やかであ
2013/02/28 リンク