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連載:リスク資産の複利確率(24)~リスクは結果のバラつきだけでなく、やはり危険度を表している - 投資信託のブログ|ファンドの海
前回は、「長期でみれば、リスクのある金融商品は複利で増えることが期待できる」という、よくいわれる... 前回は、「長期でみれば、リスクのある金融商品は複利で増えることが期待できる」という、よくいわれる説明が実は誤りだった、ということを見てきました。それは、対数正規分布の特徴から導き出せたのですが、それ以外にも大事なことが分かってきました。 なんどかこの連載で例に出してきた、期待リターン5%、リスク30%の金融商品があったとき、5年後、10年後のリターンはどうなっているか? を予測したグラフを見てみましょう。赤い線が1年後、水色の線が10年後です。 これは「連載:リスク資産の複利確率(21)~新しいシミュレーションを試してみる」で行ったシミュレーションの結果のグラフです。数式でもほとんど同じグラフを描けますが、このグラフで注目したいのは、ピークが左へ移動してるじゃないか!ということです。 もちろん、グラフは年を重ねるごとに左右に広がっていって、右にも広がっているということは順調にお金を増やせた
2010/09/25 リンク