エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
九州大のPCが正常に動かなくなったり、動作が遅くなるトラブル 原因は「ウイルス対策ソフト」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州大のPCが正常に動かなくなったり、動作が遅くなるトラブル 原因は「ウイルス対策ソフト」
九州大のPCが正常に動かなくなったり、動作が遅くなるトラブル 原因は「ウイルス対策ソフト」 2018年6... 九州大のPCが正常に動かなくなったり、動作が遅くなるトラブル 原因は「ウイルス対策ソフト」 2018年6月16日 PC, セキュリティー コメント:16 九州大の学生や教職員らが使うパソコン(PC)が、米マイクロソフト社の基本ソフト「ウィンドウズ10」の更新による影響で正常に動かなくなったり、動作が遅くなったりするトラブルが相次いでいることが分かった。大学が提供するセキュリティー対策ソフトが更新に対応できていなかったことが原因。大学側は全ての学生、教職員にメールで注意喚起し、対策ソフトの削除などの対応を呼び掛けている。 九大によると、5月末から学生や教授らから1日数十件の問い合わせがあり、これまでに約500件のトラブルを確認。ウィンドウズ10の更新に対策ソフトが対応しておらず、自動更新されたパソコンで不具合が起きたという。サーバーなどのシステムには影響がなかった。 対策ソフトの使用は任意で