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主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる……(2)業績斜め読みとスポット広告の落ち込み - ガベージニュース(旧:過去ログ版)
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主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる……(2)業績斜め読みとスポット広告の落ち込み - ガベージニュース(旧:過去ログ版)
●業務成績は全社軟調、ただしテレビ朝日は「相棒」が押し上げる それでは早速各社のデータを見ることに... ●業務成績は全社軟調、ただしテレビ朝日は「相棒」が押し上げる それでは早速各社のデータを見ることにする……とはいえ、まだ第1四半期なので比較できるデータは少ない。グラフ化できるのは売上高や経常利益など一部のデータくらい。 前年度の決算短信において次期、つまり現在進行期が厳しい状況になることは言及されていたが、実際グラフ化してみると非常に大変な環境下にあることが分かる。なお、唯一【テレビ朝日(9409)】が気を吐いているが、これは『相棒-劇場版-』が絶好調で「その他事業部門」が躍進、さらに「音楽出品事業」も大きくプラスとなり、放送事業の軟調さをカバーしたのが要因。まさに「良き『相棒』のおかげ」というところか。 続いて主要事業たる「放送事業」に的を絞って眺めてみる。順に放送事業利益と、前年度比をそれぞれグラフ化する。 放送事業の営業利益だけを見ると、(利益の絶対値はともかく順位は)ほぼそのまま