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テレビが両社ともプラス、紙媒体は不調(電通・博報堂売上:2010年5月分) - ガベージニュース
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テレビが両社ともプラス、紙媒体は不調(電通・博報堂売上:2010年5月分) - ガベージニュース
先の【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2010年6月発表分)】と比べる... 先の【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2010年6月発表分)】と比べると計測月は一か月先行しているが、いくつの共通点が見受けられる。やはりもっとも気になるのは、テレビが両社ともプラスを示していること。金額そのものが大きいので、全体に占めるテレビのプラス分の金額的割合は小さくない。例え数%でも、両社にとっては大きく支えとなっているはず。 一方で紙媒体の軟調さは先月から変わらず。電通の新聞項目がかろうじてプラスだが、雑誌の落ち込み方は小さくない。しかも「相当数落ち込んでいた」前年同月と比べてさらに落ちているのだから、数字自身は昨月と比べて改善されたとしても、安心はできない。 会社別では電通と博報堂の傾向に大きな違いが見える。 ・電通……インターネットメディアで特筆すべき伸び。金額的にはさほど大きくないが、成長性を見せている。他にも旧来メディアでプラス項目複数。