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自転車事故、件数は減少中だが交通事故全体に占める比率は増加
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自転車事故、件数は減少中だが交通事故全体に占める比率は増加
元資料は【警察庁の統計データ一覧】中【平成21年中の交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締状況に... 元資料は【警察庁の統計データ一覧】中【平成21年中の交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締状況について】。それによると2009年の日本国内における交通事故全体の発生件数は73万6688件(前年比-3.8%)、死者数は4914人(-4.7%)という結果に。 そしてこれと、さらに警察庁の【自転車の安全利用の推進】にあるデータをあわせ、「自転車による事故が交通事故全体においてどのような位置づけ・比率にあるか」を示したのが次のグラフ。なお事故件数は自転車が第1当事者(最初に交通事故に関与した車両の該当者のうち、過失の重い側。同程度の時には負傷程度が軽い側)・第2当事者(最初に交通事故に関与した車両該当者のうち、第1当事者以外の人)となった件数。さらに自転車同士の場合は1件としてカウントしている。 自転車による事故件数も交通事故件数全体同様に、第二次交通戦争以降減少を続けている。 しかし自動車ほど