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別冊 日々の与太 » 本日の埋草/消しゴム価格の教育論
立て続けに他人様(ヒトサマ)の褌(ついーと)で失礼つかまつっちゃいます。 まずどなたの目にも留まる... 立て続けに他人様(ヒトサマ)の褌(ついーと)で失礼つかまつっちゃいます。 まずどなたの目にも留まるのが、最初の問いであろう。通常の足し算引き算の出題としては不適切と見られるものかもしれない。そう考えてなお出題が正当なものだと仮定して考えると「哲学的だ」とでも名指したくなるというのも頷けない話ではない。 関係ないような話だし、実は出処も真偽も知らないのだが、かつて東京帝国大学文学部仏文学科の試験で「象徴主義とは何ぞ哉」という出題がなされた際、小林秀雄は「かかる愚問答うるに能はず」と答えて最も優秀な成績を修めたという話を耳にしたことがある。ありそうでもありなさそうでもある伝説ということなのだろうけれど、あると愉しいだろうね、と思わせるところが小林秀雄のエラいところなんだろう。 別にその伝で行くなら、というわけでもないんだけれど、解答欄のありようにしたがって自分なりに解答欄を埋めるなら、小さな字
2016/02/21 リンク