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火星から見る地球と月はこんなにも幻想的。NASAの探査機が撮影したガラス玉のような姿
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火星から見る地球と月はこんなにも幻想的。NASAの探査機が撮影したガラス玉のような姿
火星から見る地球と月はこんなにも幻想的。NASAの探査機が撮影したガラス玉のような姿2017.01.15 21:057... 火星から見る地球と月はこんなにも幻想的。NASAの探査機が撮影したガラス玉のような姿2017.01.15 21:057,328 Shun 宇宙にポカンと浮かぶ2つの天体、地球と月。この写真は火星から撮影されています。 火星の周回軌道をまわり火星の調査を行なっているNASAの多目的探査機マーズ・リコネッサンス・オービターは、最近実施されたキャリブレーション(較正)観測中に、2億500万kmも離れた場所から印象的な地球と月の姿を撮影しました。なんと幻想的な光景でしょう。この美しいガラス玉のような球体に、わたしたち人間を含む多くの生物が住んでいるとは思えませんね。 このキャリブレーション作業は、マーズ・リコネッサンス・オービターに搭載されている高解像度カメラHiRISEのゆがみやノイズなどを補正しデータを正しくするために行なわれるのですが、そのためには火星以外の対象物をスキャンする必要がありまし