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『Downwell』もっぴん“知識0から1週間でひとつのペースでゲームを作り続けた”|シシララ安藤武博のインディーズを見ずに死ねるか!#3
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『Downwell』もっぴん“知識0から1週間でひとつのペースでゲームを作り続けた”|シシララ安藤武博のインディーズを見ずに死ねるか!#3
『拡散性ミリオンアーサー』など、数々のヒットタイトルをプロデュースしてきた安藤武博氏。その安藤氏... 『拡散性ミリオンアーサー』など、数々のヒットタイトルをプロデュースしてきた安藤武博氏。その安藤氏が古巣の株式会社スクウェア・エニックスから独立し、10月に株式会社シシララを立ち上げ、現在ゲームDJとして活躍中。本連載はそんな安藤氏が気になるクリエイターを直撃するというもの。第一回目は『Downwell』で世界的に注目を集めているインディゲームクリエイターのもっぴん氏だ。 対談の3回目では声楽家を志していたもっぴん氏が、なぜゲーム開発を始めるようになったのか。そしてIGFでのノミネートやPAX EASTの出展など、海外でのイベント出展について迫っていく。 ★もっぴん氏: 前回お話ししたように、ゲーム音楽の作曲家になりたくて帰国し、音楽高校の門を叩いたんです。 ただ、そこはピアノ科にバイオリン科にと、いろんなコースがあるんですが、作曲科がなかった。 ★安藤氏: そこが重要なのに! ★もっぴん氏