GROOVE X

ロボティクスで、人の潜在能力を引き出すためにGROOVE Xが目指していること、代表からのメッセージ、会社概要について

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Pepper開発リーダーの次のロボット。

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おお、林さんロボットやるのかー。「私たちが最初に世に問うロボットは、おしゃべりもできず、知性はハムスター程度で、お手伝いなど望むべくもありません。にもかかわらず世界があっと驚き、夢中になります。」

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お、楽しみ“GROOVE Xは少数精鋭で、採用基準は「創業者の林要より優れた技術力・才能を持つこと」です”