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ウクライナ産から市場を奪うロシア産穀物 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
先日、「黒海からの穀物輸出はどうなっているのか?」という話題をお届けしたが、その続編のような話で... 先日、「黒海からの穀物輸出はどうなっているのか?」という話題をお届けしたが、その続編のような話である。こちらの記事が、黒海からのロシアの輸出は意外と持ちこたえており、ウクライナ産を駆逐しつつあるという気になることを伝えているので、以下要点をまとめておく。 2月24日に紛争が勃発して以来、世界の小麦価格は、主要な穀物輸出国であるロシア・ウクライナからの供給に障害が生じるのではないかという懸念に端を発し、急騰している。 ただ、ロシアからの小麦の輸出は、ウクライナ紛争の開始後、当初は減速していたが、競合国よりも安い価格が売上げ確保に貢献し、回復している。 確かに、港湾閉鎖が続くウクライナでは、懸念が現実となった。それに対し、ロシアは決済問題にもかかわらず好調な販売を記録し、ウクライナの供給が途絶えたことで生じた世界の小麦市場の空白を埋めることに成功しつつある。 欧州のトレーダー関係者は、「ロシア
2022/04/17 リンク