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「人生フルーツ ある建築家と 雑木林のものがたり」の舞台を訪ねて 堀川 とんこう|読む・楽しむ|公益財団法人放送文化基金
エンタメ部門の最優秀賞『人生フルーツ』は、ある老夫婦のゆったりとした暮らしぶりを静かに見つめた素... エンタメ部門の最優秀賞『人生フルーツ』は、ある老夫婦のゆったりとした暮らしぶりを静かに見つめた素晴らしい作品だが、こういうにじみ出るような味わいは、そう簡単に作り出せるものではない。この作品はどのようにして生まれたのだろう?番組を制作した東海テレビのスタッフと、描かれたご夫婦の家を訪ねることにした。 実は、この訪問には最初からちょっと緊張があった。描かれたご夫婦は終始穏やかな笑みをたたえ、にこやかだが、どうもそれだけではないように感じる。ただの好人物であるはずがない、もっと激しいものがあるはずと思ってしまう。ご夫婦の暮らし方には僕たちのヤワな暮らし方を厳しく批評するようなところがあり、私の神経はそれにおびえたのだ。 場所は名古屋の郊外、高蔵寺ニュータウンの一角。300坪の土地に畑と手作りの雑木林を作って40年、自然の力を友として暮らしてきた。夫の修一さんは90才、建築家である。 妻・英子さ
2017/01/02 リンク