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豊障連作成の防災マンガ 豊橋の全中学校へ寄贈
授業で使って―。豊橋市障害者(児)団体連合協議会(豊障連、山下徹会長)は6日、市内の中学校に同会が... 授業で使って―。豊橋市障害者(児)団体連合協議会(豊障連、山下徹会長)は6日、市内の中学校に同会が作成した「防災ラジオドラマ マンガ編“障害者が避難所に来たら”」880冊(22校×40冊、8万8000円相当)を寄贈した。 同書は、豊障連が指定管理者を務める市障害者福祉会館「さくらピア」で3年前に行った「避難所体験」で、障害当事者やボランティア、行政関係者、近隣住民ら参加者が制作した防災ラジオドラマのシナリオをマンガに描き起こしたもの。 贈呈は市役所教育長室で行い、豊障連の草場昭彦副会長と本田栄子・さくらピア事務長が出席。「災害の中でどう避難し、障害者にはどんな対応をしてもらえればありがたいかなど、この本で中学生に防災意識を持ってもらえれば」と、山西正泰教育長に目録を手渡した。 シナリオは、豊橋で震度6の地震が起きてライフラインが止まった想定で、避難所に各種障害のある人を含む地域住民が集まる
2017/06/07 リンク