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テレビ朝日の取材クルーに同行、被災地・女川を訪ねる(1)|穂高健一ワールド~書斎の小説家が街に飛び出した、気鋭のジャーナリストとして
吉岡忍さん(ノンフィクション作家)は行動派で、積極的な取材をする。3.11の東日本大震災が発生した... 吉岡忍さん(ノンフィクション作家)は行動派で、積極的な取材をする。3.11の東日本大震災が発生した直後から、東北の各地を出むいている。きょう現在も続く。こうした取材を背景にした執筆とか、講演を行っている。 私は何度か吉岡さんの講演を聞いたり、個人的に被災地を語り合ったりする機会があった。 昨年11月から毎月、私は陸前高田、気仙沼、気仙沼大島の3か所に絞り込んだ小説の取材活動を行っている。 他の被災地となると、名取市の閖上に足を運んだだけである。石巻、女川、牡鹿半島も、一度は訪ねてみたい場所だった。ある大学の構内で、そんな考えを吉岡さんに話していた。 今年3月、吉岡さんから、 「女川被災地にテレビ朝日の取材があるから、一緒にどう?」 と誘いの声がかかった。良い機会だし、一言返事だった。 5月6日(日)11時15分に仙台駅に、吉岡さん、テレビ朝日『スーパーjチャンネル』ディレクター、フリーラン
2012/06/12 リンク