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積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」-北海道新聞[経済]
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積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」-北海道新聞[経済]
積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」 (06/20 06:55) 北海道電力泊原発(後志管内泊... 積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」 (06/20 06:55) 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の耐震安全性評価に関連し、北電は泊原発近くの積丹半島西側海域について、新たな地質調査を始めた。19日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。この海域については、地形学の専門家が「全長60~70キロの活断層がある」と指摘。北電は活断層の存在を否定してきたが、保安院が調査するよう指示していた。 活断層の存在を指摘していたのは、東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)。積丹半島西岸の約12万5千年前の地形調査で、地震の隆起で出来た「段丘」が広く分布していることなどを確認。このため、泊原発から最短で西側約15キロの位置に南北60~70キロの活断層がある可能性が高いと判断、2009年の日本地震学会で発表していた。<北海道新聞6月20日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >