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7月から登山届提出義務化 120「指定登山道」案
県は15日、県登山安全条例に基づき、7月1日から登山計画書(登山届)の提出が必要になる「指定登山... 県は15日、県登山安全条例に基づき、7月1日から登山計画書(登山届)の提出が必要になる「指定登山道」の案を公表した。県内167の「指定山岳」にある計120の登山口から山頂までの道が対象。3月15日まで県民に案に対する意見を募り、修正を加えて正式決定する。 条例は、発生件数が多い状態が続く県内の山岳遭難を減らすため、一定の危険性がある登山道を通行する際の登山届提出を義務付けた。未提出への罰則は「自由意思の登山にそぐわない」として見送った。指定登山道は、県が2014年に導入した山岳の難易度評価(グレーディング)や、各地区遭難防止対策協会の意見を基にした。 県内9の山域別で指定山岳が最も多いのは「北アルプス」で、白馬岳、鹿島槍ケ岳、西穂高岳、常念岳など68山。仙丈ケ岳や赤石岳などが対象の「南アルプス」は31山、赤岳、蓼科山などの「八ケ岳」は21山。登山者に人気の北ア・槍ケ岳などは、横尾登山口から