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noteの媒体・企業としての成長と自分の表現/「ふつうの軽音部」の「言葉に説得力を持たせうための物語の積み重ね」と21世紀の日本ロックの相乗効果/学校検診脱衣「強制」問題と現代日本における医学・科学の権威低下
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5月26日(日)曇り なんだか溜まった疲れが出てきているのと、朝読んだ「ふつうの軽音部」第23話「口喧... 5月26日(日)曇り なんだか溜まった疲れが出てきているのと、朝読んだ「ふつうの軽音部」第23話「口喧嘩をする」の内容を何度も反芻していたこともあって、いつもは早朝から書き始めるのがずいぶん遅くなった。だいたい毎日その時に考えたことと、前の日に書いたツイートのうちまとめておきたいなと思うことを中心に書く題材を決めるのに1時間半、実際に書くのに1時間半かかるという感じで書いているのだが、自分ながら自己プロデュースが下手というか、読んでもらえる工夫が足りないんだろうなと思う。 noteという媒体も始めた頃に比べれば随分大きなものになってきて、私はcakesの頃から少しずつ読んではいたのだけど、noteはほぼ最初から使っている。それがついには東証に上場までしているのはある意味感慨深い。私はお世話になっているから株式も買ったのだが、これだけ大きなプラットフォームになると万一潰れたら影響が大きすぎる