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煩悩菩薩日記 | 紅一点が【ターザンカフェ】
QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジ... QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。 それはないよな。君の方から誘ったんだろ。その誘われた人に私は声を掛けられた。そして見に行ったのが早稲田松竹。 名画座。ちょうどレオス・カラックスの昔の映画を2本上映中。『汚れた血』と『ボーイ・ミーツ・ガール』。 1986年と1983年の作品。後者は白黒映画。というわけでボクたちは男二人、女性ひとりの組み合わせとなった。紅一点。 びっくりしたなあ。『汚れた血』を見終わった時、彼女が突然、帰ると言い出した。な、な、な、なんだって? そんなことあり? 愕然とした。まさか『汚れた血』のせい? こんな面白い映画ないよ。映画的刺激が満載。映像感覚が秀逸。異色。比類なきものがある。 がっかりしたなあ。あとに取り残された俺たちはピエロだ。マンガだ。間抜けもいいところ。かっこ悪
2013/12/11 リンク