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混迷深まるモトローラの携帯電話端末事業
2004年に売り出した超薄型の携帯電話機Razrの大当たりで、トップのノキアに迫るかと見られたモトローラ... 2004年に売り出した超薄型の携帯電話機Razrの大当たりで、トップのノキアに迫るかと見られたモトローラだったが、世界の携帯電話端末市場が拡大を続ける中で徐々に後退し、2007年には世界市場シェアでサムスンに抜かれ3位に転落した。経営不振の責任をとって同社のザンダーCEOが退任し、この1月からブラウン新CEOが就任したばかりだが、1月23日に、前期の大幅減益と2008年1~3月期の赤字予想を発表した。原因は同社の売り上げの約半分を占める携帯電話端末部門の不振にある。しかも、シェアの低下を食い止めるのがいつになるか分からない、と悲観的な見通しを明らかにしたため同社の株価は急落した。さらに、1月31日の株式市場の取引時間後に、同部門の売却もしくはスピンオフ(分離)を検討していることを発表した。これに対し、ビジネスウイーク・オンライン版は、モトローラの携帯端末事業の売却先が見つからない、という記