エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DSM-5と精神医学的診察についての私見(ジェイムズ・モリソン) | 2016年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
ジェイムズ・モリソン(米国オレゴン健康科学大学 精神科客員教授) 今回,DSM-5が生まれた米国において... ジェイムズ・モリソン(米国オレゴン健康科学大学 精神科客員教授) 今回,DSM-5が生まれた米国において,DSM-5がどのように受け入れられてきたかについて書いてほしいという依頼を受けた。これはまさに私が長年考え続けてきたことなので,もちろん喜んで書こうと思う。しかしこのテーマについて書くには,精神疾患一般についても解説しなければならない。というのも,DSM-5は,診断・治療を受けるために私たちの下に受診してくる患者が呈する“精神障害”について取り上げているからである。担当する患者を真に支援するために,私たちはDSM-5の使い方について熟知しておく必要がある。なお,DSM-5を診断のバイブルと呼ぶ者もいるが,決してバイブルなどではない。 そもそも「異常」とは何か 精神障害はさまざまな定義が可能であるが,異常を障害とみなす一般的な定義は残念ながら正確でもなければ完全でもない。これは「異常」を
2016/06/08 リンク