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MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内 | 2017年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
Medical Library 書評・新刊案内 こころの病を診るということ 私の伝えたい精神科診療の基本 青木 ... Medical Library 書評・新刊案内 こころの病を診るということ 私の伝えたい精神科診療の基本 青木 省三 著 《評 者》加藤 忠史(理化学研究所精神疾患動態研究チーム シニア・チームリーダー) 著者の診療に陪席したような味わいのある一冊 評者が研修医だった頃,精神科診療の基本は『精神科診断面接のコツ』(神田橋條治,岩崎学術出版社)や『予診・初診・初期治療』(笠原嘉,診療新社),『精神療法の実際』(成田善弘編著,新興医学出版社)などの本で勉強した。その後,精神疾患啓発が進んで受診のハードルが低下したこと,事例化が早くなったこと,統合失調症の軽症化などの変化に加え,発達障害の考え方など精神医学自体も変化してきた。上記の名著が伝える精神科診療の基本に変化はないが,現代の研修医が基本を学ぶのに適した本とは何だろうか。 まさにその答えがこの本である。タイトルは系統的な原則論との印象だ
2017/06/05 リンク