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「月に1億人を送りたい」と語る19歳が企画する「宇宙」がテーマのシェアハウス : まだ仮想通貨持ってないの?
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(石亀さん。就トモカフェにて撮影) 「宇宙開発」をテーマにしたシェアハウスを企画中で、宇宙開発につ... (石亀さん。就トモカフェにて撮影) 「宇宙開発」をテーマにしたシェアハウスを企画中で、宇宙開発について熱い問題意識を抱く19歳の学生、石亀さんにお会いしてきました。 「日本人は宇宙リテラシーが低い」 「宇宙を身近にする」という点で日本は米国に遅れを取っている。米国ではいかに宇宙を魅力的に伝えるか、ということにお金を掛けている。日本はコンテンツにお金をかけるという発想が弱く、「宇宙を身近にする」ことに関して、ずっと失敗してきた。 宇宙リテラシーの高い米国では、例えば多くの起業家が宇宙への関心を持っている。日本には素晴らしい技術があるが、その技術水準に対して、国民のリテラシーが低すぎる。 PayPal創業者のイーロン・マスクが立ち上げたSpaceX社が作った動画は非常にかっこよかった。民間の力が入ることで伝え方が変わることに気付き、「宇宙メディア」に関心が生まれた。さらに、家をメディア化した「