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超心理学講座・ガンツフェルト実験
3-2 ガンツフェルト実験 明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人 ガン... 3-2 ガンツフェルト実験 明治大学情報コミュニケーション学部教授 メタ超心理学研究室 石川 幹人 ガンツフェルト実験の手法は,ひとりの天才的な超心理学者によって,ドリームテレパシー実験をもとに開発された。 <1> 実験を実施した研究者 ガンツフェルト実験の発祥の地は,ドリームテレパシー実験(3-1)と同様,マイモニデス医療センターである。1967年に,FRNMで研究活動していたチャールズ・ホノートンが,マイモニデスのプロジェクトに加わった。彼はFRNMで,超心理学実験に意識状態や内観の研究が重要であると主張したが,そうしたアプローチが所長のラインに受け入れられなかったので,マイモニデスへと異動したのである。1974年にクリップナーが10年間続けた研究部長を退いた後は,ホノートンが後任の研究部長に就任した。彼は,それまでのドリームテレパシー実験を通して培ってきたノウハウを集大成して,その年