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【大船渡】吉浜の教えを震災教材に 有志6人が制作
大船渡市民有志ら6人でつくる「吉浜教えの里プロジェクト」(菊地耕悦代表)は11月、震災学習テキス... 大船渡市民有志ら6人でつくる「吉浜教えの里プロジェクト」(菊地耕悦代表)は11月、震災学習テキスト「吉浜のつなみ石」を制作した。有志の一人で同市三陸町吉浜出身の教諭小松則也さん(56)=矢巾町在住=による同題の絵本を収録したほか、過去の津波の教訓を守り、東日本大震災の被害を最小限に抑えた吉浜地区の歴史やまちづくりを紹介。津波と向き合い続けてきた人々の思いを後世へ残す。 絵本は1933年の昭和三陸大津波で同地区に漂着した津波石にまつわる物語を描く。高台移転を地域一丸で進めてきた同地区の歴史やコラム、回想録も盛り込んだ。 震災などを題材に絵本13冊を作ってきた小松さんが昨年末、熊谷さんに津波石の絵本化を依頼。同地区の足跡も伝える包括的な本にしようと、制作を進めてきた。菊地代表は「吉浜の教訓を伝える教材。他地域の防災にも役立つはず」と意義を説く。 【写真=吉浜地区の歩みを伝える震災学習テキスト「
2014/12/02 リンク