エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「同一区間なのに「運賃は2倍」 タクシー代500万の国交省職員」事件です‐事件ニュース:イザ!
国土交通省関東地方整備局道路部の職員が平成19年度に出勤日のほぼ毎日にあたる計190回、総額50... 国土交通省関東地方整備局道路部の職員が平成19年度に出勤日のほぼ毎日にあたる計190回、総額500万円分の深夜帰宅用タクシー券を使っていた問題で、職員が使用した運賃に2万円から4万円と2倍も差があることが分かった。いずれも同一区間だが、経路や使用時間は不明で、道路特定財源から支出されているタクシー券の不明朗な使用実態がまた一つ浮かび上がった形だ。同整備局では職員から事情を聴く方針。 関東地方整備局によると、問題の職員が19年度に深夜帰宅で使ったタクシー代は通常、高速代を含め2万6000円前後だった。 しかし、19年7月には2万120円(高速代900円)と通常より約6000円安く、逆に同年9月には4万910円(同2650円)と1万4000円も高い日があった。その差は2倍の2万円と大きく、不自然。 いずれも、乗車地は整備局のあるさいたま市で、降車地は職員の自宅がある都下だが、途中の経路は
2008/04/10 リンク