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中国にいいように翻弄された 日中首脳会談巡る日本外交のぶざま
菅直人首相と中国の温家宝首相の日中首脳会談が、中国側の一方的な通告で中止となった。尖閣問題に揺れ... 菅直人首相と中国の温家宝首相の日中首脳会談が、中国側の一方的な通告で中止となった。尖閣問題に揺れる日中関係改善のため、いったんは開催が決まったようだが、不可解なキャンセルに日本側は衝撃を受けている。 中国側は、日米外相会談で尖閣諸島が日米安全保障条約の範囲内とされたことに不快感を示し、また東シナ海のガス田開発について日本側が「歪曲して報道機関に情報を流した」と一方的に決めつけて非難、すべての責任を日本側にあるとした。ところがその後、今度は10分間と短時間の非公式ながらも両首相の会談が実現。中国側の「気まぐれ」に、日本は振り回される一方だ。 「すべての責任は日本側が負うべき」 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議出席のためベトナム、ハノイを訪問した菅首相と、中国の温首相の首脳会談が、2010年10月29日夜に開催される見通しだといったんは報じられた。同日午前に行われた日中外相会談を受けて
2010/10/31 リンク