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原口前総務相「不信任発言ブレ過ぎ」 1日で変わった理由も全然わからん
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原口前総務相「不信任発言ブレ過ぎ」 1日で変わった理由も全然わからん
民主党・原口一博前総務相の内閣不信任案を巡る発言がブレ過ぎていると、ネット上で疑問が相次いでいる... 民主党・原口一博前総務相の内閣不信任案を巡る発言がブレ過ぎていると、ネット上で疑問が相次いでいる。日和見主義者との批判もあるが、素顔は少し違うというのだ。 「魑魅魍魎」とは言うものの、政治家がわずか1日で正反対の発言をするのは異例だ。 退陣巡る発言は、その前にもクルクル変わっている 不信任決議案が国会に上程された2011年6月1日、原口一博氏は記者団にこう決意を語った。 「不信任案を野党が出したといえども賛成します」 理由は、この問題の党内解決を求めてきたが、両院議員総会が開かれる見通しが立たないからだ。そして、テレビ番組の中でも、党執行部が両院総会を開かなければ「僕にも覚悟がある」と決意を述べた。 ところが、翌2日になって、不信任案の投票が始まると、打って変わって反対票を投じたのだ。記者団にその理由を聞かれると、こう説明した。 「野党の不信任案に乗るなんて邪道」 この発言が報じられると、