作者が「ハリポタ」著者と分かった瞬間に 売れない小説がアマゾン1位に急浮上

イギリスで1500部しか売れていなかった新人作家の小説が、ある日突然、アマゾンの売り上げランキング1位に浮上し、品切れを起こす事態になってしまった。 実はこの小説、児童文学の金字塔「ハリー・ポッター」シリーズの著者JK・ローリング氏が変名で書いたものだったという。 「これがデビュー小説とは信じがたい」と書評がつく 新人作家ロバート・ガルブレイス氏による探偵小説「The Cuckoo's calling」は、戦争で片足を失い精神的にもすさんだ元軍人の私設探偵コーモラン・ストライクが、ロンドンを舞台にスーパーモデル自殺の謎を追う筋書きだ。2013年4月に刊行され、デビュー作ながら英語圏の各紙で「すばらしい作品で、次回作が待ちきれない。コーモラン・ストライクがあまりにも魅力的で、これがデビュー小説とは信じがたいほどだ」「最初に犯罪小説にハマッた時の気持ちを思い出した」などと好意的な書評が掲載され

[spacefrontier]

「解析」って何だろうと思ったら、出版社や編集者、代理人から割り出したらしい。 / 文章を形態要素解析にでもかけたのかと思った。

[zichao]

ふ～ん。

[okanoao]

［Feedly］作者が「ハリポタ」著者と分かった瞬間に　売れない小説がアマゾン1位に急浮上

[NANA_NO1]

作者も複雑な気分だろうなぁ…と思ったらそうでもない！笑 RT @jcast_news 作者が「ハリポタ」著者と分かった瞬間に　売れない小説がアマゾン1位に急浮上 (1/2) : J-CASTニュース

[Shingi]

多分この話に学ぶところがあるとすれば、「世の中に(日本だけではなく)ミーハーは多い」じゃないか、とも思う。

[arajin]

「オックスフォード大学教授の解析によりわかった」