エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エボラ出血熱、日本では感染判断不能 ウイルス扱う施設、住民の反対で稼働できず
西アフリカからスペイン、米国へと感染が広がっているエボラ出血熱。現時点では感染者が出ていない日本... 西アフリカからスペイン、米国へと感染が広がっているエボラ出血熱。現時点では感染者が出ていない日本も、対岸の火事ではなくなってきた。 国内の医療関係者は万一に備えているが、ひとつ気になる事実がある。エボラウイルスを患者から分離して調べ、感染の有無を確定する機関が国内ではひとつも稼働していないのだ。 国内2か所の施設は稼働していない 厚生労働省は、エボラ出血熱の流行地域への渡航者や帰国者に対して空港で注意喚起を実施。特に西アフリカから日本に到着した人に対して健康状態を確認し、「水際対策」を進めている。だが、空港の検疫所での健康確認は旅行者の申告制で強制ではない。これ以上の対策が難しいのが現状のようだ。 エボラ出血熱の感染者が見つかった場合、国内では全国45施設の「感染症指定医療機関」で対応する。2014年10月15日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)では、指定機関のひとつである横浜市立
2014/10/22 リンク