エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PPAPはサウンド的にもスゴかった DJ諸氏をうならせた「秘密」
ピコ太郎さんの「PPAP」が世界的な大ヒットを記録したウラには、本職のミュージシャンも認めるサウンド... ピコ太郎さんの「PPAP」が世界的な大ヒットを記録したウラには、本職のミュージシャンも認めるサウンド面の「こだわり」がある――。こうテレビ番組で熱弁したのは、人気DJで音楽プロデューサーの「tofubeats(トーフビーツ)」さんだ。 トーフビーツさんが着目したのは、PPAPの曲中で繰り返し使われている「ポーン」という音色。実は、この単純な「ポーン」という音には、プロのDJや音楽マニアを唸らせる「ある秘密」があるという。 ピコ太郎の「只者ではない」音作り 「ズン、ポーン、ズン、ポーン、ズン、ポーン...」。こんなPPAPの単純ながらも耳に残るサウンドが、いま音楽ファンから大きな注目を集めている。 そのきっかけとなったのは、2017年1月15日放送の音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)だ。番組に出演した人気DJのトーフビーツさんが、PPAPの「音作り」について、プロの目線
2017/01/17 リンク